つぼみ保育園の歴史

昭和7年開園のつぼみ保育園の歴史

昭和7年
5月20日
つぼみ保育園開園
江戸川区で最初の保育園となる
昭和11年 北小岩1丁目(旧小岩6丁目)につぼみ分園をつくる
昭和20年 戦争により1年間休園
園舎は配給所となるが、このことが日本の保育園給食の先駆けとなっていく
分園が閉園
昭和21年 戦争が終わり、保育園が再開される
昭和23年 児童福祉法が制定され、東京都で3番目の認可私立保育園となる
昭和28年 日本で初めて障害児保育を開始する
昭和29年 高松宮殿下のご来園
障害児保育を中心に様々な取り組みをご視察される
昭和40年
~46年
園舎の増改築が数回にわたって行われる
昭和49年 園舎の2本の木が江戸川区の保護樹に指定される
昭和61年 朝ごはんの提供を始める
平成6年 延長保育を開始する
平成7年 社会福祉法人つぼみ会が設立され、つぼみ保育園の経営母体となる
平成22年 園舎の全面建て替えを行う
平成24年
10月27日
80周年記念式典を行う