
つぼみ保育園の保育理念

人格形成に重要な幼少期に、柔軟な思考と健康意識を高め、
個性を活かした保育を進めるために次の取り組みを行います。

やさしい心を育てる

丈夫な体をつくる

個性ある人格を尊重する

つぼみ保育園の保育方針

のびのびと いきいきと
集団保育を通して、やさしい心と丈夫な体、個性ある人格を培う

仲よく遊ぼう

全身を使って
元気いっぱい活動しよう

食べ物の好き嫌いをなくそう

物を大切にしよう

自分で考え、
自分でやってみよう
つぼみ保育園には約170名の子供たちが在園しています。
走ったり体を動かすことが好きな子、じっくり絵本を読むのが好きな子、体の大きい子、小さい子、ハンデのある子、食物アレルギーのある子もいます。
子供たちが違いに気付き一人一人が違って良いことを認め合えるように私達は働きかけています。
日々の生活の中で年上の子が年下の子のクラスに行き着替えを手伝い、寝かせつけることもあります。
また、ハンデのある子もない子も自ら遊びを考え出して一緒に遊んでいます。 異年齢の関わりや統合保育を通じ、私達つぼみ保育園の職員は、子供達の主体性や情緒の成長発達を大事に見守り助言し、支え、誉め、時には叱ります。 集団保育の場で子供同士がお互いを認め合い、高めあうことができる保育環境づくりを心がけています。

クラス(年齢)ごとの保育目標






